プレスキット・メディア向け素材
1. 素材の使用に関するポリシー
当社のプレスキット内の素材を使用する際は、事前に当社からの使用許諾を取得する必要があります。 ご利用の際は、当ページ下部の申請フォームよりご連絡ください。
【ルール】
- 当社が提供する写真や画像は、報道目的での使用に限定されます。
- 写真や画像の改変や加工、不正使用はご遠慮ください。
- 素材の使用には、明確な出典の明示と、当社の著作権および商標権の遵守が必要です。
- ロゴの改変や歪曲、他の要素との組み合わせは禁止しております。
- 当社のプレスリリースや記事は、報道目的での引用が許可されています。
- 引用の際は、正確な情報の引用と出典の明示が必要です。
2. メディアリソース
【コーポレートロゴ】
株式会社日生リビングシエスタの会社ロゴです。
【会社説明文】
日生リビングシエスタでは、開発分譲を中心に、請負建設、不動産証券化、仲介管理事業を展開しています。賃貸住宅「Siesta (シエスタ)シリーズ」では統計学に基づき、時代のニーズに合わせた賃貸住宅を企画。
賃貸需要の見込めるエリアの土地情報の収集から賃貸マーケット調査、建物企画、収支計画、お客様への資金計画、賃貸管理、将来の修繕計画までトータルサービスを提供しています。
資金計画から建設施工・賃貸管理・建物維持管理業務を完全内製化、中間マージンを最大限省略した賃貸アパートブランド『シエスタシリーズ』を1都3県で提供しています。
お客様は、建物規模(単身向け1RのSiesta Villa<シエスタヴィラ>、2人暮らし向け1LDKのSiesta Duo<シエスタデュオ>等、上記ブランド)と外観デザインをお選びいただくだけで入居ターゲットに合わせマーケタイズドされ、建築費含め資金計画のバランスのとれた賃貸住宅を建てることができます。
【Siesta Villaブランドロゴ】
Siesta Villa(シエスタヴィラ)のブランドロゴです。
【サービス紹介文】
・単身者向け1R・1Kブランド
・市場調査に基づき算出された平均16㎡のコンパクトな住空間
・浴槽の代わりに独立洗面台、シャワールームを配置
〇時代のニーズに合った空間デザインが特徴のフラッグシップシリーズ
〇自宅とは別に一人の仕事場として、書斎代わりに使う方に「ちょうど 良い」多様性あり
【Siesta Duoブランドロゴ】
Siesta Duo(シエスタデュオ)のブランドロゴです。
【サービス紹介文】
・2人入居可能な1LDKブランド
・市場調査に基づき算出された平均30㎡のコンパクトな住空間
・ W1200以上の2口キッチンを採用
〇少し贅沢な一人暮らしの方にも人気のシリーズ
〇「シエスタヴィラ」より収益性を減らした分、安定性を増やした資産運用のスタイル
【Siesta Cieloブランドロゴ】
Siesta Cielo(シエスタシエロ)のブランドロゴです。
【サービス紹介文】
・最大2階建ての1R賃貸住宅ブランド
・空間を最大限活かした開放感のある間取りが特徴
・お部屋に高さを設け、ロフトを設置
〇1LDKや1Rの3階建てにすると十分な居住面積と収益性が確保できない土地形状に適用
〇入居ターゲットのニーズとオーナー様の収益性(賃料)を両立
【Siesta Renoブランドロゴ】
Siesta Reno(シエスタリノ)のブランドロゴです。
【サービス紹介文】
・リノベーション賃貸住宅ブランド
・市場調査の結果、投資回収率がとれる立地の場所に建築
・基礎に甚大なダメージがない建物を入居ニーズのある形へ再生
〇空き家対策などの社会問題や環境にも貢献できるシリーズ
〇転勤のために家の利用方法を探している方の資産活用としても役立つ
【LIVISIEブランドロゴ】
LIVISIE(リビシエ)のブランドロゴです。
【サービス紹介文】
・一戸建てファミリータイプの2LDK、3LDKブランド
・使いやすい設備と吹き抜けがある住空間
・収納を多く取った一戸建てならではの間取り
〇新築一戸建て分譲事業から始まった弊社の経験を、最大限に活かしたシリーズ
〇コンセプトは「長く住める賃貸住宅」
3. 代表者情報
代表取締役 下村 尊彦
【プロフィール】
東京都東久留米市に生まれる。大学卒業後、修行の為に不動産企業に就職するが、
父の体調不良がきっかけとなり予定よりも早く、父の跡を継ぎ、前身となる日生販売株式会社に入社。
債務超過・リーマンショック等、数々の逆境を、持ち前の前向きな性格を武器に乗り越え、事業を建て直す。
従業員をはじめ、お客様、取引先など、関わるすべての人に対し、常にフラットで誠実な会社であり続けることをモットーとしている。
【経歴】
1984年2月7日東京都東久留米市生まれ。日本大学理工学部建築学科卒業。大学卒業後、株式会社アーネストワンに入社、新築戸建分譲事業部に携わる。その後、株式会社イントランスに転職し、収益物件開発・リノベーション事業を担当する。2008年、父の体調不良により、前身の日生販売株式会社に入社。開発事業を担当し、新築戸建分譲事業を中心に業務の幅を賃貸管理、収益物件運用、資産運用事業へと広げていく。30歳になる節目となる2013年に、代表取締役に就任。
Comments